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今日が初めてではない。
今朝、用事を済ませるため自宅を出ると
向かいのマンションの1階の女性(子育て世代)と偶然出くわし、ご挨拶。
3時間後に自宅へ戻ったとき
その女性が向かいのマンション駐車場から現れ、またご挨拶。
昼頃、ジョギングのために自宅をでると
その女性が住んでいる部屋のカーテンが一瞬揺れたように見えた。
まさか、こちらの様子を伺っていたのか!?(←被害妄想)
それから小一時間が経ち自宅に戻ったとき
その女性が別の女性と外で話していたので、またまたご挨拶。
これだけ遭遇するのは何か変だ。
・・もしや、見張られているのではあるまいな。(←被害妄想)
平日であれ、何度も自宅を出たり入ったりしているオッサン。
職業不明なオッサン。
午前中や昼間に大きな声を発しているオッサン。
(注:仕事がら発声練習や原稿読みの練習なのだが)
こう自分を客観視したら、見張られるのもうなずける気がする。(←被害妄想)
近隣には子育て世代のお宅がたくさんあるなか、
要注意人物としてマークされているかもしれない・・(←被害妄想)
これが偶然だとしても、家を出たり入ったりするたびに
親しくないご近所さんと顔を合わせるのは気を遣う。
同じ人となら、なおさらである。
挨拶にバリエーションが必要だと感じたのは、生まれて初めてだ。
まぁ何はともあれ
はやくご近所さんの誤解が解けるように、願ってやまないのである。(←被害妄想)



