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最近
アニメの「機動戦士 ガンダム」を
改めて1話から観始めた。
記念すべきガンダムシリーズ1作目。
幼き頃に観ていたイメージとは
また違った印象を受けつつ
改めてその面白さにハマっている。
昔と比べて印象が大きく違ったのは
セイラである。
子供の頃は何の魅力も感じなかった女性キャラのはずが
今観ると一番タイp
・・いや
そんなことはどうでもいい。
本当に言いたいのは
声優陣の声や表現が
自分が記憶しているものと大きく違って聞こえるということだ。
時の流れというものは油断ならない。
記憶の曖昧さはさることながら
勝手に膨らませたイメージを
記憶の引き出しに差し替えてしまっているのだろう。
改めて観ると
とてもリアルで鬼気迫るものがあったりと
発見が目白押しである。
不朽の名作たちを
改めて観直す必要がありそうだ。



